幾何学的な色彩が美しい!ミッソーニ(MISSONI)

幾何学的な色彩が美しい!ミッソーニ(MISSONI)

ニットウェアで有名なミッソーニ。美しい幾何学模様が独特の世界観を作り出し世界的に高い評価を受けています。

そんな「色の魔術師」の魅力をご紹介していきます。

ミッソーニの歴史

1953年にオッタビオ・ミッソーニとロジータ夫人が夫婦で設立しました。当初はオッタビオ自身がロンドン夏季五輪に陸上400m障害出場という経験を活かしスポーツウェアの製作をしていましたが、徐々にデザイン性の高い製品を作るようになり住居の半地下に設けられた小さな工房でニット製作をはじめました。

1966年、ミラノでコレクションを始めて開催し、それから機械編みの新技術を開発しつつデザインのバリエーションを広げていきました。

その結果、1970年代には「ニットの魔術師」と呼ばれるまでに。多色編みのストライプ、ジグザグ模様などの当時としては革命的なデザインを多数発表し、名実ともにハイブランドになっていきました。

1993年、ついにオッタヴィオはイタリア共和国の大統領から優れた業績と成果に対し送られる勲章を授与されました。

現在でもニットに最新トレンドのエッセンスを組み込んだりと若者にも注目され、モダンなデザインと昔から変わらない最高品質の製品を世に送り出しています。

絵画のような美しいデザイン

ニットの魔術師の作るニットはもちろんただのニットじゃありません。美しい幾何学模様と何重もの色彩が生み出すデザインは、まるでモザイク画のようです。

長年、開発に試行錯誤し技術革新を繰り返してきたデザインは独特の世界観を生み出し、ニットだけにとどまらず靴やマフラーなどたくさんの製品に応用されています。

その多くはコラボ作品ですが、ミッソーニ色が強すぎて一体どことコラボしたのか一目ではわからないほど強烈な印象を残します。

おすすめはマフラー

もちろんミッソーニのニットは素晴らしく素材も上質で長持ちする最高傑作ですが、お値段も公式ストアでカーディガン21万円する高級ブランド。おいそれと手が出せるものではありません。

しかしマフラーなら?

ミッソーニの独特のデザインをこれでもかと取り入れられ、ニットと同じ上質な素材が使われ、ブランドの魅力を最も発揮しています。

値段はおよそ6万円。大学生が本気でバイトすれば一か月で購入可能な金額です。

クリスマスも近いこの季節、手に入れられれば一生ものになります。